Azul図書室 今まで読んだ本の「自己の記録」であり、誰かの目に留まり手にとって読んで頂けたら、さらに嬉しいとても私的な「ブックコーナー」でもあります。時間つぶしにお立ち寄りください。
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ポルトガル語を独習するためのCD-ROM付きテキストブックです。英語圏の人対象の本なので、解説はテキストもCD-ROMもすべて英語。そんでもってブリティッシュ・イングリッシュ。なので、英語のヒアリングの練習にもまあなりますね。で、けっこう最初の方からポルトガル語の会話文はバシバシ飛ばします。なので、文法を日本語できっちり勉強した後でないと、ちょっと難しいかと思います。ダラダラとはだけど、ブラジル語だけど、ゆるゆるポルトガル語講座を受けてた恩恵がちょっとありました。
よかったのは、CDのなかで「ああしましょう、こうしましょう」というガイダンスがけっこうあること。日本のこの手のテキストのCDの内容は、高速でポルトガル語を流すだけで非常に不親切なものが多いです。
で、ポルトガル語の会話ですが、Kが聴いてて「なんか、ポルトガルにいたときのこと思い出して、嫌な気分になる」くらい、現地っぽいみたい。特に女の人の声が。
「あっちのおばはん、こんなしゃべりかたやわ」
よかったのは、CDのなかで「ああしましょう、こうしましょう」というガイダンスがけっこうあること。日本のこの手のテキストのCDの内容は、高速でポルトガル語を流すだけで非常に不親切なものが多いです。
で、ポルトガル語の会話ですが、Kが聴いてて「なんか、ポルトガルにいたときのこと思い出して、嫌な気分になる」くらい、現地っぽいみたい。特に女の人の声が。
「あっちのおばはん、こんなしゃべりかたやわ」
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